WordPressの自動バックアップと最適化をしてくれる、プラグイン「WP-DBManager」

ふとしたことでデータをすべて失くしてしまったこと誰しもあるはず。もちろんその可能性は、WordPressのデータにおいても同じことです。「WP-DBManager」は、WordPressデータベースの自動バックアップ、自動最適化を行ってくれるプラグインです。その他、データベース情報の閲覧、ファイル操作、復元、テーブル操作、SQLクエリ操作 と、データベースのことはこいつに任せとけ!と言わんばかりのWordPressデータベースオールインワンプラグイン。バックアップファイルをメールアドレスに送ることもでき、万が一に備えて、必ず導入しておきたいプラグインです。

 

 

◆「WP-DBManager」のインストール

「プラグイン」>「新規追加」をクリック。

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検索で「WP-DBManager」と入力し「プラグインの検索」ボタンをクリック。

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「WP-DBManager」の「詳細」をクリック。

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「いますぐインストール」ボタンをクリック。

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「WP-DBManager」の「プラグインを有効化」をクリック。

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「Database」の項目が追加されます。続けて「WP-DBManager」の設定をしていきましょう。

 

 

◆「WP-DBManager」の日本語化方法

このプラグインには日本語化ファイルが出ているので、まずファイルをあてていきます。WP-DBManager 日本語版 – MMRT daily life のサイトから日本語化ファイルをダウンロードします。

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wp-content/plugins/wp-dbmanager/ の直下に、先ほどダウンロードしたzipファイルに含まれる wp-dbmanager-ja.mo と wp-dbmanager-ja.po ファイルを入れます。

ダッシュボードの「Database」の項目を見てみると、このように日本語化されました。これでぐっと設定しやすくなるはずです。

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◆「WP-DBManager」の設定方法

「データベース」>「DBバックアップ」をクリック。赤枠で「Your backup folder MIGHT be visiable to the public」と表示されています。デフォルトの状態ではバックアップフォルダにアクセスされる可能性がある、という意味ですので、その下の説明に従って変更していきます。

wp-content/plugins/wp-dbmanager/ 内にある htaccess.txt を、

wp-content/backup-db/ 内へ移動させ、ファイル名を .htaccess に変更します。ドットから始まるファイル名にはWindows上では変更できないので、サーバ上でファイル名変更するようにしましょう。

赤枠が消え、データベース バックアップの設定が表示されました。

まずは手動でデータベースのバックアップをしてみます。特に変更する点はありませんが、内容を確認し、「バックアップ」ボタンをクリックします。

数十秒ほどすると、「~のDBバックアップに成功しました。」と表示され、以上で、データベースの手動バックアップは完了です。

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「データベース」>「ファイル操作」をクリック。先ほどバックアップしたファイルが .sqlファイルで確認できます。「メール」ボタンをクリックすると、表示されたメールアドレスへファイルを添付し送信することができます。PCにファイルを「ダウンロード」することも、ファイルを「復元」することもできます。

「データベース」>「DB オプション」をクリック。バックアップファイルのパスやファイル保存数、また自動スケジューリングやデータベースの最適化の設定が出来ます。

そのほか、データベース情報の閲覧、データベースの復元、テーブル操作、SQLクエリ操作 がそのプラグインひとつで可能。ふとしたことで大切なデータを失くしてしまわないためにも、データベースのバックアップは必ず、出来れば定期的に行いたいですね。