WordPressに検索エンジン用のサイトマップを作成する、プラグイン「Google XML Sitemaps with Multisite support」

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「Google XML Sitemaps with Multisite support」は、WordPressに検索エンジン用サイトマップの sitemap.xml を作成するプラグイン「Google XML Sitemaps」のマルチサイト対応版です。現在では、更新頻度の高いサイトはクローラ(サーチエンジンのための検索データベース自動作成プログラム)の訪問頻度が高くなるので、sitemap.xml はとりわけ必要のない状態になってきていますが、立ち上げて間もないサイトやそこまで更新頻度が高くないサイトにはまだまだ有効なSEO対策といえます。WordPressでは sitemap.xml を自動で作成してくれるプラグインがありますので、ぜひとも導入しておきましょう。

 

 

◆「Google XML Sitemaps with Multisite support」のインストール

「プラグイン」>「新規追加」をクリック。

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検索で「Google XML Sitemaps with Multisite support」と入力し「プラグインの検索」ボタンをクリック。

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「Google XML Sitemaps with Multisite support」の「詳細」をクリック。

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「いますぐインストール」ボタンをクリック。

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「Google XML Sitemaps with Multisite support」の「プラグインを有効化」をクリック。

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「設定」>「XML-Sitemap」の項目が追加されます。続けて「Google XML Sitemaps with Multisite support」の設定をしていきましょう。

 

 

◆「Google XML Sitemaps with Multisite support」の設定&通知方法

「設定」>「XML-Sitemap」をクリック。設定画面が表示されます。

まだxmlファイルでのサイトマップは作成されていません。「The sitemap was’t generated yet.」欄の「こちらをクリック」をクリック。

すると、以下のような表示に変わります。これでxmlファイルでサイトマップが作成され、さらに、Google、Bing、Ask.com に通知も完了しました。以上で設定と通知は完了です。

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Bing への通知中に問題が発生しました。と表示されますが、「結果を表示」をクリックして「サイトマップを送信していただきありがとうございました。」と表示されるようであれば問題ありません。

また、サイト立ち上げ時やこのプラグイン導入時以外では、あまり更新をしていない時や大幅に更新をした時に、手動で「サイトマップを再構築する」をクリックしてあげるとよいでしょう。

 

 

◆「Google XML Sitemaps with Multisite support」の実装確認

サーバではWordPressをインストールしたフォルダに sitemap.xml と sitemap.xml.gz のファイルが作られます。これがクローラの助けになります。

基本的にはデフォルトの設定でうまくいきますが、通知先など変更点がある場合はお好みで変更しましょう。

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その他、xmlファイルをスムーズに送信するのに便利な Googleウェブマスターツール を利用するとSEO対策を意識したサイト運営がいっそう楽になることでしょう。おすすめです。